このコーナーは、私の3軒ある蔵から、あらゆる品々を出展いたします。 |
名古屋に由緒正しい“雷門在り”を広める為に、私の弟子であるこの二人にすべてを託す。 右が一番弟子の雷門獅篭。獅子の如く勇ましく、そして竹冠をとれば地元ドラゴンズへの愛着ともなる。 左が二番弟子の雷門幸福。師匠の小福よりも、さらに上を狙い幸せいっぱい夢いっぱいになるか どうかは、本人の努力次第。 “名古屋の雷門”、我々3人をどうぞよろしく。 (平成16年2月23日、大須演芸場舞台にて撮影) |
故・成田きんさんと。 私の落語と、きんさんとのトークショーのイベントでの一枚。 きんさんこの日は非常に冴えてて、私の質問に対し、ほとんどがアドリブにてご発言。 場内はおかげで、沸きに沸いたのでありました。 (平成10年5月24日、名古屋・本星崎・平安会館の楽屋にて) |
私の厄落払いを願って企画した、オンステージのパンフレット。 普通の芸人さんなら独演会のところを、芸能企画・小福プロの代表を務める手前、 バラエティーショーを2部構成にて催しました。 愛知県下では当時最大規模のホール(愛知文化講堂)にて昼夜2回。満席の盛況をおさめました。 厄も無事に払い、その後、中部を拠点に躍進。現在に至る。 (昭和50年1月9日、愛知文化講堂にて) |