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雷門小福これまでの歩み | |
昭和9年4月 | 愛知県名古屋市に生まれ、名古屋で育つ。 |
昭和27年2月 | 初代・三遊亭小円歌門下入門。島一声(しまいっせい)の芸名にて芸界入り。 |
昭和29年2月 | 初代・雷門福助門下入門。雷門小福襲名披露の後、地方巡演、NHK土曜演芸館、民間放送等出演。 |
昭和35年3月 | 芸能企画・小福プロ設立。 |
昭和50年1月 | 小福20周年記念公演を愛知文化講堂にて開催。 |
昭和51年5月 | ミス・ナゴヤコンテストの司会、企画、演出を担当。 (平成元年5月まで) |
昭和53年3月 | なごやおわらいよせ 大須演芸場レギュラー出演。 |
昭和55年4月 | 名古屋芸能人協会・副会長就任。 |
昭和59年4月 | 東宝名人会、雷門一門会・ヒビヤ芸術座出演。(湯屋番) |
昭和59年8月 | 雷門一門会・東京国立演芸場出演。(花色木綿) |
昭和62年3月 | 名古屋弁を全国に広める会・相談役就任。 |
平成5年10月 | 八代目・雷門助六追善一門会・東京国立演芸場出演。 (仕立ておろし) |
平成6年12月 | 噺家生活40周年「雷門小福独演会」・大垣市ふれあいセンターにて、仕立て下ろし、湯屋番、フラスコの三席を公演。 |
平成15年8月 | 二人の弟子が入門。 雷門 獅篭(かみなりもん しかご) 雷門 幸福(かみなりもん こうふく) |
平成16年11月13日 | 小福襲名50周年を記念し、名古屋で初の小福一門会となる「第一回名古屋雷門祭り」(於・大須演芸場)を開催。 満員札止めの大入り。 |
平成18年1月 | 新弟子・雷門 福三(かみなりもん ふくぞう)が入門。 |
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